<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>こんにちは　野々市市の読書サークルです</title><link>https://commonway.amebaownd.com</link><description></description><atom:link href="https://commonway.amebaownd.com/rss.xml" rel="self" type="application/rss+xml"></atom:link><atom:link href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" rel="hub"></atom:link><item><title>野々市市読書会連絡協議会創立40周年記念講演会のお知らせです</title><link>https://commonway.amebaownd.com/posts/59190246</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/eb18ae550e9984c5ea555fd3eaaec7c6_b897b7f55e021ee3d059618c0e968a4f.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;今月9月13日、学びの杜ののいちカレード・図書館研修室で、室生犀星文学講演会を開催します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;郷土の文豪、室生犀星は「ふるさとは遠きにありて思うもの」という詩がよく知られていますが、&lt;/p&gt;&lt;p&gt;詩の意味は望郷の故郷とはちょっと違っていたようです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;詩人として認められ、さらに文学への献身から小説家へと転身し、小学校中退という境遇から&lt;/p&gt;&lt;p&gt;生涯250以上の作品を世に出した大作家まで出世しました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私たち読書会のメンバーは「性に目覚める頃」と「幼年時代」を読み、犀星その人と描かれた&lt;/p&gt;&lt;p&gt;少年犀星を知りました。読んで初めて知る犀星は大正の金沢の風土とともにとても身近に感じられました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;文学は敷居が高いと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、その敷居をちょっと越えさえすれば、&lt;/p&gt;&lt;p&gt;懐かしくて温かい世界に溶け込めます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;野々市市民の皆さま、今度の講演会にお出かけになって、犀星文学から馴染んで、&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「人生に、文学を友にしよう」ではありませんか。お待ちしております。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　尚、当日は日曜日ですので駐車場は混み合う可能性があります。出来るだけ&lt;/p&gt;&lt;p&gt;公共交通機関をご利用いただくか、お車に乗り合わせの上ご来館いただくようお願いいたします。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Tue, 01 Sep 2026 10:54:03 +0000</pubDate><guid>https://commonway.amebaownd.com/posts/59190246</guid><dc:creator>hibino_syoh</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/eb18ae550e9984c5ea555fd3eaaec7c6_b897b7f55e021ee3d059618c0e968a4f.jpg"></enclosure></item><item><title>長文ですいませんが、会長からのごあいさつ＿藤井と申します</title><link>https://commonway.amebaownd.com/posts/59184216</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;令和5年度総会にて石川県読書会連絡協議会の副会長を受け、この度、巻頭言（小冊子「読書会とともに」）に拙文を書くことになり恐縮しております。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;私は定年退職後野々市市の野露読書会に参加して10年ばかりの新参者で、来年40周年となる野々市市読書会連絡協議会の創設者との面識もなく、ただ文芸愛好者の一人として毎回読書会に参加しているだけの者です。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/0f5de7a446e78d11fb470cdd8a7fdef3_1817ddf4bb7c2263feb0508993d335d3.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;定年後の居場所探しで知った読書会は、元々金沢からの転入組でもあった私の地域デビューでもありました。その時の会は衰退気味で私の参加は大いに歓迎され、しばらくすると会長を奥田さんから受け継ぐことになりました。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;すると図書館協議会の委員と文化協会の常任理事職も自動的に引き受けることになりいきなり忙しくなりました。ですから図書館や市の生涯学習課との交流も浅く、地域の読書会活動のベテランばかりいらっしゃる中で私の読書ないし読書会のやり方は異色かもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;自分の読書歴を振り返ると、高校1年の時に世界文学全集を一冊づつ読んだことが気づいてみると異色な存在になっている気がします。あの頃の読書は思春期独特のはまり方をしていて、今でも懐かしく思い返しています。主人公に自分を移し入れほとんど一体化して夢中で読みました。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;よく言えば追体験なのでしょうが、受験勉強にも影響して十日程登校拒否にもなり、なかなかしんどい思いもしました。でもその時の体験が良くも悪くも自分を作っているし、今も読書を習慣にできていると思います。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;どの読書会もそうですが会員の構成はほとんど女性です。女性の方がコミュニケーション能力が高いからで、男性は感想を話すのは苦手だし意見の違いを認めて協調することも不得手です。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;これまで「本を読む仲間の集い」で助言役を３回ほど担当したことがありますが、感想には男女差が現れる気がします。男性は読んだテキストの解説になりがちで説明的な言葉を使うのに対して、女性の方は自分の感じたままを自分の言葉で話されることが多いように思います。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;感想と言えば後者の方が適しているのですが、男性は自分なりの評価を加えたくなるのでしょう。私は読書会に男性がもっと参加していただきたい思いが強いのですが、現状の読書会を改善する必要はないでしょうか？そのことも頭にあって以前、小林秀雄の「読書について」を読んだことがあって、批評が読者側に立っているのに気づいたのです。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;批評家というのはどこか偉そうなイメージがありますが、そこを少し我慢して素直に批評を受け止めてみると、読みは深くできて作者が書く以上に問題を理解している場合があります。書くという表現よりも読むという理解の方が優位に立てる場合もあると気づくと、小説を読まされて何となく面白かったで終わらない読み方もできて、広い意味の学習ができるようになると思ったのです。そういう学習ができると分かれば、男性会員も増えるのじゃないかと思います。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;先ごろ野々市の図書館協議会で西田幾多郎記念館を見学したことがあって、見学コースの最初の方は哲学に親しんでもらうための漫画があって、西田が影響を受けた哲学者の紹介がありました。私はヘーゲルもありますかと学芸員に訊いたら、「ありますよ、お好きなんですか？」と応えられ、「最近好きになりました」と答えたら嬉しそうな顔をされていました。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;その学芸員は女性の方でした。多分その方も学芸員なのでヘーゲルは読んでいらっしゃるのでしょう。西田幾多郎は終生ヘーゲルの本は座右の書にしていたみたいです。なぜこの話を出したかというと、女性は哲学のような難しい本を端から敬遠してしまう傾向があって、考えるという経験と出会うチャンスを逃していると感じるからです。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;小説を読んで何か分からないところがあると答えを求めて調べようとしますが、調べる前に考えることが大切だという思いがあります。私がヘーゲルを好きになったのは、加藤尚武という学者の解説でヘーゲルの弁証法が分かったからです。そのガイドがなければいつまでもチンプンカンカンのままです。逆に言えば適切なガイド役を見つければ理解は可能なのです。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;野々市の主催で数年前に唯川恵をお招きしてトークショーがあって、「淳子のてっぺん」を書くのに自らエベレストに登った話をされていました。それまで登山の経験が浅くても田部井淳子の小説を書く以上はエベレストに登る必要があると決断されたという作家魂に感心した次第でした。&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;読書も登山に似たところがあります。難しいと尻込みしていたら小説のエベレストを読む機会は永遠に来ないことになります。少しずつでも難しい読書経験で練習しておかないと、読書の頂点には届かないでしょう。但し練習には適切なコーチというか先生が必要で、自分の求めに応えるガイドの助けがないといくら何でも無理というものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私は野々市で「源氏物語を読む会」を有志でやっていて、先日「蜻蛉」の巻まで読みました。もうあと２帖を残すだけです。ひと月に１帖づつ読むというペースで途中休んだ月もありましたが4年かかりました。さすがに源氏ロスになって終わるのが惜しい気にもなっています。冒頭にも書きましたが、来年野々市市読書会連絡協議会は40周年になります。継続こそ力だと仲間と噛みしめています。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 30 Aug 2026 20:25:32 +0000</pubDate><guid>https://commonway.amebaownd.com/posts/59184216</guid><dc:creator>hibino_syoh</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/0f5de7a446e78d11fb470cdd8a7fdef3_1817ddf4bb7c2263feb0508993d335d3.jpg"></enclosure></item><item><title>当会 野々市市読書会連絡協議会のご紹介です</title><link>https://commonway.amebaownd.com/posts/59183530</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/ed38bbc049d8be6f9f17e856fdd018a9_0755eaa72ce1e179a18d09a2eea30537.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;当会は昭和61年に北村倫子によって創立されて、魚住慧子、奥田満喜子、藤井真人と会長を受け継ぎながら今年で40周年を迎えました。当市文化協会に所属しながら、上部団体である石川県読書会連絡協議会会員としての活動も続けてまいりました。野露読書会、すずかけ読書会それぞれの月例読書会の他に合同読書会を年1回開き、秋に県の読連協主催の「本を読む仲間の集い」加賀地区大会にも参加しております。椿まつりでの恒例の「公開文学講演会」は、今年で35回を迎え毎年好評を得ております。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そのほか、春には「文学散歩」があり県内文化施設を探訪する活動を一般市民の方にも公開で行っております。このように読書を通じた活発な活動の結果、会員同士の親密で和気藹々とした「仲間」が出来上がり、読む、語る、集う、出かける楽しさを毎年積み重ねてきています。本は視野を広めることで見識が広がり、物語の中で登場人物に共感しながら関わることで心が耕され、日常では味わえない非日常を経験することができます。当会も高齢化が進み会員の減少に直面している状況はありますが、近年は男性会員も増え、平均年齢も若干下がりつつあります。（文責：藤井）&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/dcbff502704df43d5f113cf810eb6ebb_0c0bab0d7875388f3b857702fa897ac2.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;[文学散歩]&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一年に一度「文学散歩」と称して、石川県内の文学ゆかりの地を野々市市の福祉バスを利用して小旅行を行なっています。安部龍太郎の「等伯」から七尾美術館を訪れたり、中谷宇吉郎の雪の科学館、深田久弥の山の文化館等、書籍を読んで訪ねています。昨年令和7年度は鳥越を舞台にした北方謙三「魂の沃野」から一向一揆歴史館を訪ね、修復中で見られなかった鳥越城跡に特別に登らせて頂いて360°の眺望に皆で感嘆しました。今年の令和8年度は竹久夢二の詩画集を読んで、夢二が訪れた山中温泉を逍遥しました。鶴仙渓の緑豊かな渓谷美を歩きながら、夢二と彦乃になぞらえた二人を見かけた人もいたようです。（文責：堤）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/647349eea273bd84c14d4d7a210dc7e4_d6ae2b9223743e1d452998f182439dfa.png?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;[椿まつり公開文学講演会]&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これまで、椿に関した文学作品、文豪たちの近代作品、古典。野々市、加賀地方にまつわる伝説、方言、昔話、歴史。能登を巡った大伴家持。泉鏡花記念文学賞作品。テレビで放映され関心が寄せられた源氏物語。加賀地方にゆかりのある作家、詩人など、35回もの講演会となりました。多くの方々が参加して下さりここまで続けて来れました。（文責：古田）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/a66df7cfd046f64105e616fdf86f53a0_886e03d9dda8b009c854b89a99be273a.png?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;[合同読書会]&lt;/p&gt;&lt;p&gt;野露、すずかけ読書会は、年1回全会員集まり８月に合同読書会をカミーノで途絶えることなく、開催しております。楽しい交流です。令和２〜３年コロナで中止になり、４年に無事（「家康、江戸を建てる」）読書会が出来たことが思い出です。（文責：廣瀬）&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 30 Aug 2026 14:37:11 +0000</pubDate><guid>https://commonway.amebaownd.com/posts/59183530</guid><dc:creator>hibino_syoh</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/ed38bbc049d8be6f9f17e856fdd018a9_0755eaa72ce1e179a18d09a2eea30537.jpg"></enclosure></item><item><title>Blog</title><link>https://commonway.amebaownd.com</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;記事一覧&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 30 Aug 2026 14:25:17 +0000</pubDate><guid>https://commonway.amebaownd.com</guid></item><item><title>ある日の読書会の記録＿合同読書会：「家康、江戸を建てる」</title><link>https://commonway.amebaownd.com/posts/59194710</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/141bccb7db12b8e79456f7111b605be8_94cb32e1527468d6e1d4727b21ba2031.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;●何よりも表題が表すわかりやすく読み易い内容であったと思います。読み終えて、流れを変えるとともに流れに乗って江戸を建てた感が心に残りました。家康の伊奈忠次を抜擢してから始まる。親から子へ代々河川の全般に関わる変革は目を見張る事であったと思います。水路による物資の運搬が物流に繋がり、江戸の発展は治水事業から利水への地味にして知恵の結晶であったと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●低湿地の広い土地を見た家康は何を考えていたのか。家臣団の反対を抑え、日本史上最大のプロジェクトが始まった。関東には、のぞみがある。家康が描いた未来図とは天才的な先見性にふれ、単なる領地争いの時代が終わりを告げたことを実感する。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●家康への偏見から偉大さを感じ、治水工事が３代に渡ってできた。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●初代将軍家康生き方、人柄が出ている。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●３年間日本の温暖化にたとえる事ができ、歴史を読み起こしてくれた。家康の父は病弱で家康を持ち望んでいた。洪水、自然に逆らわない治水が必要。家康は先をみて計画。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●家康の見方がかわった。未来をみなし人を育てる。飲み水（用水路）を作る。石垣、天守閣、先を見ていた。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●適材適所に人物を抜擢している。人を見る目がすばらしい。家来が多いなか伊奈を選んだ家康。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●門井さんは、きちんと調べて物語。臆病者が歴史に残りやすいのかな。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●小松、能登、加賀地方に大雨により、小松の梯川がふたたびあふれ、住宅地、たんぼに流れ出した。水分を保持する役割がある草木や土砂が押し流されている。梯川の治水工事を考えてあげてほしい。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●直木賞候補である。手のつけられない土地を治そうとするところから始まる。家康の代だけで終わらないが１００万都市にしていった事が素晴らしい。幕末から明治、大正、昭和へと首都が発展した。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●熊蔵が評価されなかった。戦争があった為とは言え評価されなかった事が気の毒！求める物に応じて時代は変わっている。時代小説も進化しているのだと悟った。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●地図を見、調べながら読んだ。地形を見ながら行ってみたくなった。家康の立派さに疑問をもった。想像をふくらませて書かれたのでは？用水を調べた、千住の方が被害は大きかった。東京の改革によって千葉の方が被害を被った事もわかった。戦国時代→インフラへ。影武者がいたからこんな事が出来たのでは？現場の人を主人公にしているのが、よけい読書をひき入れられやすい。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●殿様と家康の生き方も読みとれた。どのように生き抜いていくのか？まじめな家系の見本。臆病者をよそおって生きていく人生の能力が身についている。治水工事等で犠牲になった村人達もいただろう。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●その時代時代が変わっていくので防水→治水→利水により水上交通等発達、地域が潤い、人々が江戸へと・・・領地争いの時代が終わりを告げたことを実感する。家康は信長の天才的な先見性にふれ、生産より流通へと。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;●時代が戦争から平時に変わって求められるもの、時代と共に小説に求めるものも進化している。&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/ac598bef4d08fa458548e525cacb30b3_5a791f6a7912fe58ab15eead3bdcefb7.png?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;</description><pubDate>Sat, 04 May 2024 00:33:30 +0000</pubDate><guid>https://commonway.amebaownd.com/posts/59194710</guid><dc:creator>hibino_syoh</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/141bccb7db12b8e79456f7111b605be8_94cb32e1527468d6e1d4727b21ba2031.jpg"></enclosure></item><item><title>2022年の活動記録 [文学散歩から]です</title><link>https://commonway.amebaownd.com/posts/59183528</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/8a0dba1a3eaa30391454f0e4e49fdcd1_3ba316f2d5dddbe5fd75320d8ccec376.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;令和２年と令和３年度の文学散歩はコロナで中止していましたが、今年度は感染防止対策の規制も緩和されたことから実施することにし、メンバー１３名の参加で５月１１日行われました。行き先は令和２年度に企画されていた、能登音楽堂と七尾美術館を見学するプランをそのまま、シェイクスピア劇と七尾出身の画聖、長谷川等伯のそれぞれの文化施設をめぐる文学散歩としました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;野露読書会では事前に、「ハムレット」と安部龍太郎の「等伯」を読んでいて、読書会としての参加申し込みであることをそれぞれ見学担当者と学芸員の方にお伝えしました。能登音楽堂の案内係の方は、無名塾の塾生の方らしく稽古場での仲代達矢の様子やマクベスの時の馬の厩舎のことなど、普段聞くことができないエピソードをふんだんに交えて紹介してくれました。圧巻はやはり高さ７メートルある舞台背面の開閉式壁面で、開けると生の林の中の空き地が登場する舞台でした。そこは劇場の外になるわけで、舞台装置も人工ではなく天然になります。だから木などは根っこから抜いて移動させることもあったということでした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;見学当日は天然の藤が木の上の方まで伸びて、林の左手上部は満開の藤の花を見ることができ、当館ならではの見物にもなりました。この劇場は演劇専門に仲代達矢の監修のもとに作られ、音については俳優の声が生で十分聞こえる配慮が、客数や座席配置や壁の形などに施されているとのことでした。とにかく熱っぽい解説を聞いて、ここ七尾を拠点に本物の芝居を提供する無名塾の意気込みを感じました。また、こちらから仲代達矢と七尾との関係について質問をすると、七尾にあるFRP製造の会社が舞台創作物の製造を請け負っていた経緯から、七尾のロケーションを紹介し仲代達矢が一目で気に入ったと答えられました。しかし劇場の完成には多額の建設費もかかり、地元の人たちの熱心な勧誘活動もあって実現したことには間違いないと思われました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;昼食は、七尾市の老舗料亭「青海楼」のランチをいただいて、ゆったりと歓談の時間を過ごしました。午後の部は、毎年春の時期にシリーズで行われている、長谷川等伯展を鑑賞しました。最初に学芸員の方の説明がアートホールで約２０分ほどあり、こちらも等伯研究者としての熱い解説を聞くことができました。等伯展は毎年企画展示の趣向を変えこれまで27年続いているそうです。当初の展示では安部龍太郎の時代小説「等伯」が直木賞を受賞したこともあって、等伯の人気は一躍全国的に上がることになり、等伯のある美術館として七尾美術館も知られるようになったそうです。今回は北國新聞での最近の研究成果の紹介もあり、有名な「松林図屏風」の水墨画風の絵とは対照的な彩色された図屏絵が多数展示されていました。解説の終わりには、狩野派と長谷川派の確執に触れ、小説にあったような狩野派の妨害は実際にあったのかという読書会にふさわしい質問もあり、七尾美術館との交流もできたと思います。今回の文学散歩は、七尾の二つの文化施設を訪ねるものでしたが、現地のスタッフの方との交流を持つ良い機会になりました。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 04 Sep 2022 00:34:29 +0000</pubDate><guid>https://commonway.amebaownd.com/posts/59183528</guid><dc:creator>hibino_syoh</dc:creator><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/3320234/8a0dba1a3eaa30391454f0e4e49fdcd1_3ba316f2d5dddbe5fd75320d8ccec376.jpg"></enclosure></item></channel></rss>